
カワイ・レナードが左膝の腫れに対する治療を終え、トロントで「復帰プロセス」に入ったことが、火曜日にラプターズから発表された。
チームは一週間後にレナードの状態について続報を出すとしている。そのため、早くても11月11日のボストン戦で復帰できる計算になる。
左膝の故障と過去の負傷歴
35歳のレナードは、トロントでレギュラーシーズンを2試合しか消化していないうちに、左膝の腫れで戦列を離れていた。先月に行われた左膝のMRI検査では、構造的な損傷は見つからなかった。
一方で、右膝には過去に問題を抱えてきた。半月板と前十字靭帯について、複数回の手術を受けている。
今シーズンの成績
今シーズンの2試合で、レナードは平均19.5得点、7.5リバウンド、3.5スティールを記録している。
今季はラプターズでの復帰1年目にあたる。今オフ、LAクリッパーズでの6シーズンが、スキャンダルに揉まれた形で終わった後、トレードでトロントへ移籍した。トレード後には、ラプターズと2年総額1億1500万ドルの契約延長に合意している。
トロントでの過去の実績
レナードはトロントで過去に1シーズンプレーしており、その年にラプターズを2019年のNBA制覇へ導いた。チームにとって唯一のNBAチャンピオンとなったシーズンである。その後、フリーエージェントとしてクリッパーズへ移籍していた。