
シェイ・ギルジャス=アレクサンダーが今季最多の43得点を挙げ、残り32.6秒で勝ち越しの3ポイントシュートを決めたことで、オクラホマシティ・サンダーは月曜夜、クリーブランド・キャバリアーズに117-112で勝利した。back-to-backの初戦だった。
ギルジャス=アレクサンダーは35本のシュートを打ち、14本を決めた。今季最初の2週間でNBA最多のシュート数だ。さらに自由投球は12本中11本を成功させ、38分間のプレーで攻撃を牽引した。主力の離脱が相次ぐ中、サンダーは直近2試合で20点差以上の大敗を喫した後、見事に立ち直った。
OKCのマーク・ダイゲノー・ヘッドコーチは、ギルジャス=アレクサンダーについてこう語った。「彼は相手のディフェンスに大きなプレッシャーをかけ続けていた。今夜は目が違っていたから、オフェンスを彼に任せることにしたんだ。これがチームの常態ではないし、82試合を通じてそうするつもりもない。だが、ああいう選手がいて、好きにさせるべき夜もある。彼は見事に応えてくれたよ」
接戦の第4クォーター
第4クォーターでは同点が8回、リードチェンジが8回と一進一退の攻防が続いた。その中でギルジャス=アレクサンダーが今夜4本目の3ポイントシュートを沈めた。キャバリアーズのサム・メリルはコーナーからの3ポイントを外し、その直後にアジェイ・ミッチェルが残り15.4秒で2本のフリースローを決め、試合を2ポゼッション差に広げた。
サンダーは3人の主力を長期離脱で欠いており、苦しい状況が続いている。ミッチェルは20得点を挙げ、アイザイア・ハーテンスタインは14リバウンドを記録した。
キャバリアーズではルーキーのミーリーク・トーマスが初めてNBAのスタメンに名を連ね、ドノバン・ミッチェルとともにチーム最多の17得点をマークした。ドノバン・ミッチェルは11アシストも記録し、エヴァン・モーブリーは16得点を挙げた。
ギルジャス=アレクサンダーは、この試合で今季17試合目にして自己最多の得点タイに並んだ。対キャバリアーズ戦では自身の最多得点に並ぶ数字だ。
キャバリアーズにとって、この敗戦は今季ホームでの4試合ぶりの黒星となった。
前半から後半へ
前半は15回のリードチェンジと2回の同点があった。その後、サンダーは第2クォーター終盤の5分間で16-6のランを見せ、59-48でハーフタイムを迎えた。
第3クォーター残り9分26秒、ギルジャス=アレクサンダーが2本の自由投球を決め、サンダーは69-55とリードを広げた。キャバリアーズは第3クォーターで3ポイントシュートを17本中9本成功させて追い上げたが、差を詰め切れなかった。
第4クォーターの立ち上がりはキャバリアーズが18-9のランで試合を再び動かした。しかし、その勢いを持続させることはできなかった。
両チームは水曜日にオクラホマシティで再戦する。